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山形県の元社長が違法に資金を集め逮捕された

違法な預託商法の実態

スマホで買える太陽光発電所などとうたって発電設備のオーナーを募っていた山形県の会社の元社長ら6人が違法に金を集めていたとして逮捕されました。

預託法違反の疑いで逮捕されたのはベンチャー企業チェンジ・ザ・ワールドの元社長池田友喜容疑者ら6人です。

捜査関係者によりますと、池田容疑者らは顧客に販売した太陽光発電の設備を預かり運用益を還元するいわゆる販売預託商法を行っていましたが、おととし6月の改正預託法でこの商法が原則禁止された後も違法に金を集めていた疑いがあります。

消費者被害と今後の捜査

会社は去年2月破産手続きを開始していて、債権者は全国でおよそ1万2000人、負債総額は38億円を超えていました。

預託商法を巡っては巨額の消費者被害があった安愚楽牧場やジャパンライフなどの事件が相次ぎ、国が規制を強化していて警察は事業の実態解明を進める方針です。

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