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国連の安全保障理事会でウクライナのシビハ外相が自国への攻撃に使われたミサイルの残骸を提示。

ウクライナ侵攻1000日と国連会合

ロシアがウクライナへの軍事侵攻を始めて1000日となるのに合わせて国連の安全保障理事会で閣僚級の会合が開かれました。

会合でウクライナのシビハ外相が手にしていたのは自国への攻撃に使われた北朝鮮製の短距離弾道ミサイル、KN23の部品だとする残骸です。

ロシアと北朝鮮・イランの関係強化

シビハ外相は、ロシアと北朝鮮やイランとの関係強化について触れ、国際社会の前でその重要性を強調しました。

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