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韓国メディアは与党からの造反で弾劾訴追が可決される可能性があると報道。

弾劾訴追案の提出とその背景

韓国の尹錫悦大統領が一時、非常戒厳を宣言したことを巡り、野党は今日午後尹大統領の弾劾訴追案を国会に提出しました。

弾劾案には野党6党の全議員191人が賛同していて、早ければ、あさって金曜日にも本会議で採決することを目指しています。

尹大統領は昨夜、野党が体制の転覆を企てているとして非常戒厳を宣言しましたが、与党議員からの造反が出れば弾劾訴追が可決される可能性も現実味を帯びてきています。

弾劾可決の可能性と議会の動向

尹大統領の弾劾訴追には議会の3分の2の賛成が必要ですが、現在の野党は過半数の議席は維持できているものの3分の2には達しておらず、しかし戒厳の解除を求める決議案には与党からも賛成者が出ています。

そのため、弾劾訴追に向けて今後、与党側から賛成者が出れば可決される可能性も現実味を帯びています。

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