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東京証券取引所元社員がTOB情報の漏えいで告発

元社員がTOB情報を父親に伝授か

東京証券取引所の元社員が、TOB・株式公開買い付けに関する情報を父親に伝えた疑いで証券取引等監視委員会から刑事告発された事件で、元社員が父親からの求めに応じて、業務で知った情報を伝えたと見られることが、関係者への取材で分かりました。

告発を受けた東京地検特捜部は、在宅のまま詰めの捜査を進めているものと見られます。

元裁判官にもインサイダー取引の疑い

また、監視委員会は、この事件とは別に、金融庁に出向中だった佐藤壮一郎元裁判官についても、インサイダー取引の疑いで刑事告発していて、特捜部はいずれも在宅のまま立件に向けた詰めの捜査を進めるものと見られます。

監視委員会は3人の認否を明らかにしていませんが、関係者によりますと、このうち元社員と元裁判官は、容疑を認めているということです。

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