時事ニュース

介護報酬の引き下げが介護事業者に与える影響

介護事業者の現状と倒産件数の増加

今、介護事業者の倒産が相次いでいます。

ことし1月から11月の倒産件数は155件と、現時点で過去最多となっています。

深刻な人手不足や、光熱費などの高騰に加えて、介護の現場からは、介護報酬の改定の影響を懸念する声も上がっています。

都内の訪問介護の現場です。

この日、訪問介護のヘルパーが訪れたのは、80代女性の自宅。

認知症ですが、1人で暮らしています。

訪問介護の効率性と経営環境の課題

訪問介護にはサービス付き高齢者向け住宅などの集合住宅内で行うものと、一軒一軒自宅を訪問するものがあります。

サービス付き高齢者向け住宅などは、全体の利益率を押し上げていますが、一軒一軒回る訪問介護では、移動や待機の時間がかかるため、効率的に働くことが難しく、利益率が低いのが実情です。

経営環境が違っても、同じ訪問介護と位置づけられ、基本報酬が引き下げられたのです。

関連記事

  1. 新年度予算案を巡る政党間の協議と合意状況。
  2. 大阪堺市で住宅全焼、無職の男が放火容疑で逮捕
  3. 政治: 自民党石破元幹事長らが台湾を訪問予定
  4. 立憲民主党の衆議院選挙公約発表
  5. 自民党が政策活動費を廃止する方向で政治資金規正法の再改正を進めて…
  6. 千葉県南房総市のアジご当地グルメ紹介
  7. 革新軽水炉は安全対策を強化し、次世代型原子炉に位置づけられている…
  8. 健康

ピックアップ記事

PAGE TOP