時事ニュース

AIによるフェイク情報の懸念

生成AIとChatGPTの実践的な利用法

≫生成AI、チャットGPT 使ってる人いますか。

≫私、結構使ってます。

英会話の勉強で
普通に英語しゃべると返してくれるんです。

速すぎるともうちょっとゆっくりしゃべってと
ゆっくりしゃべってくれる。

≫そこまで高度な使い方ではないんですが
普通の文書の添削だったりとか調べ物をリサーチするときにはかなり便利です。

≫さまざまな分野で使われ始めています。

神奈川県の横須賀市が
先月から公開している動画がこちらです。

≫横須賀市の上地市長 流暢な英語で
お話されていますが 実際しゃべってるわけじゃ
ないんです。

≫今、口元の動きもかなり。

≫生成AIの技術で作られた
動画なんです。

横須賀市って外国籍の人も多くいらっしゃいます。

ですから定例会見の英語バージョンをAIで作って公開しているんです。

さらに横須賀市市役所は
去年4月対話型のAIチャットGPTを業務に導入しました。

現在およそ6割の職員が使っているといいます。

どんなふうに使っているかを伺ってみたら 文章の作成で使っています。

1つの文章を高校生向けと小学生向けに作り分けたり。

企画案を年代とか性別などターゲットを絞ってそれに合わせたものをAIに出してもらって最終的に職員が判断したり
早速最新のGPT‐4oに切り替えましたよ、使えましたよと文書の作成などの速度が速くなったとおっしゃっていました。

≫どの職場も人手不足が叫ばれていますからこうやって業務効率化してうまく活用できると本当にいいことありますよね。

≫一般の方の活用法としてはこちらです。

転職活動。

転職サイトを運営する会社が先月行った調査では転職活動でチャットGPTを使用したことがあるという20代12.4%いました。

使い方はこちらです。

履歴書で適切な言い回しが分からないときに活用しました。

自己PRのたたき台作成してもらいましたといった声があったそうです。

≫たたき台だったらしょうがないかなという感じですかね。

そのままではいかんですよ。

≫AIを巡ってはトラブルも起きているし進化するほど不安も出てきます。

フェイク動画のリスクとAIの未来

2つめのポイントです。

フェイク情報、より広がる。

国立情報学研究所の越前教授に伺いましたらAIを使った動画の作成
これまでですともととなる動画の一部をAIの技術で置き換えて作っていたのが今後は命令文一つで
あり得ない映像が作れてしまう可能性もあります。

例えばプーチン大統領が踊っている偽動画ってよく出回っています。

今までだったら踊っている他の動画の素材が元々あってその顔をプーチン大統領に置き換えていた。

それが新しい技術を使うとプーチン大統領が楽しそうに踊っている動画と入力するとそれが作られるわけです。

著名人や政治家などの声を作って自然な会話をしたり人をだますといったフェイク動画が出回る可能性がありますよとおっしゃっています。

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