時事ニュース

四国で発生した震度6弱の地震とその被害状況

愛媛・高知で震度6弱、被害拡大

2024年4月18日、四国地方の愛媛県と高知県で震度6弱の地震が発生しました。

これは現在の震度階級が導入されて以来、四国で初めての震度6弱となった地震です。

大分県も含めて12人がけがをし、各地で被害が相次ぎました。

特に重大な被害が報告されているのは愛媛県宇和島市と高知県宿毛市です。

宇和島市では飲食店の2階から食器類が大量に割れ、高知県宿毛市では図書館で約3万冊の本が散乱し、高さ2メートルのコンクリートの塀が倒壊するなどの被害が出ました。

南海トラフ巨大地震の震源域で発生、しかし直ちに巨大地震の可能性は高まらず

気象庁によれば、この地震は南海トラフ巨大地震の想定震源域で発生したものですが、規模が巨大地震との関連を調べる基準に達しなかったため、巨大地震が起きる可能性が急激に高まっているわけではないとの見解を示しています。

それでも地域住民からは不安の声が上がっており、今後1週間ほどは最大震度6弱程度の地震に注意が必要とされています。

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