時事ニュース

滋賀県の伝統的な糸取り作業

1200年以上の歴史を持つ糸取り作業

滋賀県長浜市では、琴や三味線の弦に使われる糸を手作業で繭から紡ぐ伝統の糸取り作業が行われています。

長浜市木之本町大音地区の工房では、作業員の女性が慣れた手つきで釜の中に入れた繭玉から30本ほどの糸を手繰り寄せ、一つに束ね木枠に巻き取っていきます。

この糸取りはおよそ1200年の歴史があるといわれ、かつてはこの地区の70軒ほどで行われていましたが、今では化学繊維の普及や高齢化でこの工房だけとなりました。

弾力性に優れた糸の用途と出荷先

巻き取られた糸は弾力性があり、琴や三味線の弦に適していて、地元の和楽器工場に出荷されるということです。

関連記事

  1. 母の日に関する意識調査と、何が欲しいかについての話題
  2. アメリカのトランプ前大統領の演説とバイデン大統領の選挙戦撤退の可…
  3. 被災地での新しい居酒屋「mebuki」の開店
  4. 正倉院の宝物制作技術とその再現
  5. トピックの分割方法
  6. フランス議会下院選挙で左派連合が最大勢力になる見通し
  7. 臨時国会が召集され、衆議院選後の論戦が始まる。
  8. 女子ゴルファーの日本女子オープンゴルフ大会が開催中で、2日目の進…

ピックアップ記事

PAGE TOP