100人の園児と職員が参加
兵庫県西宮市の認定こども園で、大津波警報を想定した避難訓練が実施されました。
この訓練には、およそ100人の園児と職員が参加し、300メートル離れた中学校まで移動しました。
その後、2階の体育館に避難する訓練を行いました。
避難時の「おかしもち」を確認
訓練の最後には、園児たちは避難時の5つの原則「押さない、駆けない、しゃべらない、戻らない、近づかない」頭文字を取った「おかしもち」を確認し、避難の重要性を学びました。
兵庫県西宮市の認定こども園で、大津波警報を想定した避難訓練が実施されました。
この訓練には、およそ100人の園児と職員が参加し、300メートル離れた中学校まで移動しました。
その後、2階の体育館に避難する訓練を行いました。
訓練の最後には、園児たちは避難時の5つの原則「押さない、駆けない、しゃべらない、戻らない、近づかない」頭文字を取った「おかしもち」を確認し、避難の重要性を学びました。
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