カナダ企業との交渉が進展
セブン&アイ・ホールディングスへの買収提案を巡って、カナダの会社とのやり取りが活発になってきました。
セブン側の最新声明
事業を切り離せば問題はないという考え方なんですね。
そしてきのうも新たな動きがありました。
セブン側が発表した声明です。
当社の価値を十分に認識し、規制上の懸念を払拭する提案を提示した場合は、引き続き真摯な協議に応じる用意があるとしています。
これはクシュタール側の回答はまだ具体的ではないと。
これから十分な回答が来れば考えるというスタンスなんです。