斎藤佑樹さん、少年少女専用の野球場プロジェクトに取り組む
斎藤佑樹さんが北海道の長沼町で少年少女専用の野球場作りに本格的に取り組み、球場のマウンドを自ら作成しました。
この野球場作りのプロジェクトは、多くの町の方々の協力を得て進められており、マウンド制作には約5時間かかりました。
斎藤佑樹さん、自ら作成したマウンドに満足感
斎藤さんは「これだけ野球をやってきても、自分でつくるのは初めてですから、思いがこもっています」と話しており、自身も実際にそのマウンドで投球を行い、「最高でした」と満足感を示しました。
今回のマウンド作りは全体の第一歩であり、今後の野球場完成が楽しみです。