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北九州市での火災事件で、元入居者が逮捕され容疑を否認。

火災の概要と逮捕された容疑者

7年前、北九州市で日雇いの労働者などが暮らすアパートが全焼し6人が死亡した火事で、警察は、別の放火事件で服役していた56歳の元入居者を、現住建造物等放火などの疑いで逮捕しました。

警察の調べに対し、容疑を否認しているということです。

警察の捜査と今後の展開

この火事で警察はきのう、アパートの元入居者の井上浩二容疑者を現住建造物等放火と住居侵入の疑いで逮捕しました。

警察は捜査本部を設置して、事件のいきさつを詳しく調べています。

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