特殊詐欺拠点での拘束
ミャンマー東部を支配する武装勢力は、特殊詐欺の拠点にいるところを見つけて拘束した36歳の日本人を、ミャンマー当局の施設に移しました。
関係者によりますと、タイ側に移送されたあと、日本に強制送還される見通しです。
ミャンマー東部を支配する少数民族の武装勢力BGFは、先月26日に、タイとの国境に近い特殊詐欺の拠点で見つけた36歳の日本人について、自発的に特殊詐欺に関わっていた可能性があると見て拘束し、おととい、ミャンマー当局の施設に移しました。
複数の関係者によりますと、中国人グループの犯罪拠点で中国人の指示を受けて働いていたと見られていますが、拠点ではオフィスワークをしていただけだと話しているということです。
強制送還の手続き
ミャンマー当局はタイ側に移送するための調整を進めています。
関係者によりますと、北海道警が窃盗の疑いで逮捕状を取っていて、タイ側に移送されたあとは、日本に強制送還される見通しです。



