時事ニュース

リニア中央新幹線の着工を巡る静岡県知事との会談

丹羽社長と鈴木知事の会談内容

JR東海の丹羽俊介社長が、リニア中央新幹線の着工を認めていない静岡県の鈴木知事と会談し、リニアが開業した場合、東海道新幹線ひかりの静岡県内での停車本数を増やしたいという考えを伝えました。

JR東海の丹羽俊介社長はきのう、静岡県庁を訪れ、鈴木知事と会談しました。

会談は冒頭を除いて非公開で行われましたが、終了後に取材に応じた丹羽社長によりますと、リニアが品川から名古屋まで開業した場合、東海道新幹線ひかりの静岡駅と浜松駅の停車本数について、現在のおおむね1時間に1本から2本程度に増やしたいという考えを伝えたということです。

リニア開業による新幹線の影響

リニアが開業すれば、新幹線の輸送力に余力が生じるためだとしていて、JR東海がリニア開業後の新幹線の静岡県内での停車本数について具体的に言及したのは初めてです。

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