時事ニュース

イラン大統領選挙で改革派・穏健派候補が失格、保守強硬派が主流

イランの大統領選挙候補の選考過程

イラン政府は、今月行われる大統領選挙の最終候補者として6人を発表しました。

注目点は改革派や穏健派の候補、たとえばラリジャニ前議長が失格となったことです。

イランでは大統領選挙に自由に立候補できるわけではなく、事前の審査が行われたうえで最終的な候補者が決まります。

本選に進めた候補のほとんどは現政権と同じ保守強硬派であり、これはイランの指導部が現政権の路線を継続したいという思惑が反映されたものと見られています。

保守強硬派が主流となる選挙展開と今後の政治動向

改革派や穏健派の候補が失格となったことにより、イランの大統領選挙は保守強硬派が主流となる展開が予想されます。

これにより、現政権の対欧米路線の継続が確実視されています。

国内外からは、この選考過程に対する批判と今後のイランの政治動向に対する注目が集まっています。

関連記事

  1. 中国とアメリカのパンダ外交
  2. 20:00:01 JST
  3. ウクライナに関する偽動画や偽情報がSNSで急増。
  4. ウクライナ情勢とロシアの動き
  5. トランプ前大統領への暗殺未遂事件
  6. イランがイスラエルに対し軍事行動を強化し、地域紛争が拡大する懸念…
  7. 新型コロナウイルス関連の詐欺事件で元市議会議員が懲役10年の判決…
  8. 労働者階級と労働組合に関する意見

ピックアップ記事

PAGE TOP