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子どもの自殺対策について家族団体が要望書を提出

子どもの自殺者数の現状

日本で子どもの自殺が深刻な状況にあります。

厚生労働省によると、おととしの自殺者数は全国で514人、去年は513人と報告されており、2年連続で500人を超えています。

この問題に対処するため、遺族からなる団体が国に対して実効的な対策を求める要望書を提出しました。

遺族団体からの具体的な要求項目

要望書では、子どもの自殺の原因が不明であることが多い現状を指摘し、具体的な対策に繋がる実態調査の必要性を強調しています。

また、子どもが亡くなった直接の原因を究明するための取り組みとして、国が行っている子どもの死因を調査するCDR(Child Death Review)を全国に広げることや、精神科医などの専門家による聞き取り調査の導入、そして政策立案に遺族の声を反映させることが求められています。

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