大阪市住之江区に相談窓口がオープン
大阪・関西万博に出展する国などからの様々な相談に対応する窓口が大阪市住之江区にオープンしました。
常設窓口でパビリオン運営に関する相談に対応
きょうから常設される窓口では主に26の分野に対応していてパビリオン内のレストランの営業許可や税金の納付方法などについて相談できるということです。
博覧会協会によりますと、開催を来年に控え、各国の相談内容がパビリオンの建設から運営に関する課題に変わってきているということです。
相談窓口は万博閉幕まで設置されます。