時事ニュース

衆議院憲法審査会で初めての討議が行われた。

与党の緊急事態条項に関する議論

衆議院憲法審査会は先の衆議院選挙のあと就任した立憲民主党の枝野審査会長のもとで初めての討議が行われ、今後の議論の進め方について各党が意見を表明しました。

きょうの討議では、与党側の自民党の船田元経済企画庁長官が緊急時の政府の権限や国会のルールを定める緊急事態条項に関連し、特に国会議員の任期延長を最優先に議論を進めるべきだと主張しました。

さらに、韓国の非常戒厳を引き合いに、緊急事態条項は乱用のおそれがあるとされるが、政治活動を禁止したり報道や集会を規制したりするものとは性質が異なると述べました。

野党の優先課題と偽情報への対応

これに対し、野党側の立憲民主党の武正公一氏は、緊急事態条項よりもテレビCMを規制する国民投票法の改正が最優先課題だと主張し、SNS上での偽情報の拡散などへの対応も検討すべきだという考えを示しており、討議は今後も続けられる見込みです。

関連記事

  1. 敦賀原発2号機が原子力規制委員会による審査で不合格
  2. 香川県小豆島でのオリーブ収穫
  3. フランスの議会で内閣不信任案が可決され、バルニエ内閣が総辞職。
  4. 大統領選挙における支持者と群衆の反応
  5. バイデン大統領の2024年選挙不出馬とハリス支持
  6. トランプ大統領とその支持者に関する見解
  7. 日銀副総裁が市場動向を注視する考えを表明
  8. 能登半島地震の影響、高齢者の認知機能に懸念

ピックアップ記事

PAGE TOP