時事ニュース

ドイツのための選択肢の州議会選挙での躍進

チューリンゲン州で第1党、ザクセン州で第2党に

ドイツでは、旧東ドイツのチューリンゲン州とザクセン州で、1日、州議会選挙が行われました。

移民や難民に対して排他的な主張を掲げ、極右と批判されるドイツの右派政党、ドイツのための選択肢(AfD)が、チューリンゲン州で第1党に、ザクセン州では第2党に成る見通しです。

ナチス否定と極右勢力の台頭阻止教育の中で初の快挙

ドイツのための選択肢(AfD)は、一部の政治家からナチスを肯定するような発言や、イスラム教徒への差別的な発言などが目立ち、識者やメディアからは極右と批判されてきました。

ナチスへの反省から、極右勢力の台頭を繰り返さない教育に力を入れてきたドイツで、極右とされる政党が主要な選挙で第1党になるのは初めてのことです。

ショルツ政権の与党3党は、いずれの州でも得票率が前回の選挙よりも低くなる見通しで、連邦議会選挙を来年に控える中、求心力の低下につながりかねず、政権への打撃となりそうです。

関連記事

  1. アフリカ大陸自由貿易地域(AFCFTA)による経済成長の促進
  2. CNNjの最新情報
  3. 森山裕氏が新幹事長に、林芳正氏が官房長官に続投。
  4. 京都府久御山町で九条ねぎ300キロが盗まれる被害
  5. 読書習慣調査結果: 読書離れが進んでおり、三宅香帆さんの指摘も紹…
  6. 南海トラフ地震臨時情報の発表
  7. 韓国のBTSメンバー、JINが兵役を終え除隊、メンバー揃っての復…
  8. ロンドン公演に向けた舞台セットのトラブル

ピックアップ記事

PAGE TOP